日ハムの新球場エスコンフィールド北海道が、本塁後方のファールゾーンの広さが、公認野球規則の規定を満たしていないことが話題になりましたよね!
新庄監督は、「ファンの為を思って作った球場」と話していましたが、プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)で話し合いの結果今後の方針が決まりました。
そこで今回は【エスコンフィールド北海道設計ミス来季は現状で!その後はどうなる?!その後はどうなる?】と題しまして調査していきたいと思います!
こちらの記事でわかる事は…
●エスコンフィールド北海道設計ミス来季は現状維持?
●エスコンフィールド北海道設計ミス来季後はどうなる?
エスコンフィールド北海道設計ミス来季は現状維持?
公式野球規則では、本塁からバックネット側のフェンスまでの距離は60フィート(18・288メートル)以上が必要ですが、エスコンフィールド北海道新球場は、約15メートルしかなかったのが問題でした。
有識者「日本ハムの新球場はNPBが図面でも現地でも確認して許可を出している。NPB側の落ち度」 #lovefighters https://t.co/zVJKpYx75t
— Baseball Feed | 見たい記事がすぐにサクサク読めるプロ野球情報アプリ (@baseballfeed_jp) November 13, 2022
やはり、日本野球機構がわの落ち度と思う方も数多くいるようですね!
エスコンフィールド北海道設計ミス来季後はどうなる
来季後はいったいどうなる予定か調査していきましょう!
来季後はどうなる?
●ルールに沿う球場は25年シーズンから
他球場ファールバックネット裏距離は?
他球団のバックネット裏の距離はどれくらいでしょうか?
ホームベースとバックネットの距離
24.5m 札幌ドーム
23.8m 横浜
19.6m 神宮
19.0m ZOZOマリン
18.4m ベルド
18.4m 甲子園
18.3m 楽天
18.3m 東京ドーム
18.3m バンテリンドーム
18.3m 京セラドーム
18.3m ペイペイドーム
18.3m マツダスタジアム
18.288m 野球規則
15m エスコンフィールド北海道— しゅんちゃま (@Consaneko) November 7, 2022
こう見るとやはりすごく近いですよね!札幌ドームと比べると約10メートルも違いますので、選手との距離も近く感じますよね!
ファンにとってはとてもいい球場ですよね!
現状維持のままの球場はきっと幻の新球場と言われるでしょう!
幻の新球場で見たい!チケットが欲しい方はこちらを参考にしてみてくださいね!
まとめ
●エスコンフィールド北海道設計ミス来季は現状維持?
来季は現状維持で開幕戦スタート
●エスコンフィールド北海道設計ミス来季後はどうなる?
●改修工事を23年オフ・24年オフに行う。
●ルールに沿う球場は25年シーズンから
今回は【エスコンフィールド北海道設計ミス来季は現状で!その後はどうなる?】という事でお伝えしました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント