伏見寅威の父はラグビー部顧問！結婚した妻も美女と話題！

オリックスからFA権を行使して日ハムに入団を決定したことがわかりましたよね！

日本シリーズのオリックス優勝時にもスタメンとして活躍していた伏見寅威選手です。

交渉時、契約条件として３年で３億円規模とみられる好条件を提示されたそうです。

そこで伏見寅威さんを育てた父はどんな方か気になりますよね！

そして寅威という名前は変わっていますので読み方や由来も気になりますよね！

今回は【伏見寅威の父は現役中学体育教師！名前の読み方や由来は？】という事で調査していきたいと思います！

こちらの記事でわかる事は…

●伏見寅威の父はラグビー部顧問？

●伏見寅威父が名付けた名前の読み方や由来は？

●伏見寅威結婚した嫁も美女と話題！

伏見寅威の父はラグビー部顧問？
伏見寅威父が名付けた名前の読み方や由来は？
伏見寅威結婚した妻も美女と話題！
1. 伏見寅威結婚した妻との馴れ初めは？
まとめ

伏見寅威の父はラグビー部顧問？

伏見寅威の父は伏見英俊さん。現役の中学体育教師でラグビー部の顧問です。

学校の先生の子供は厳しく育てられていそうだなとおもいませんか？さらにラグビーは男社会なので伏見寅威の父は、すごく厳しい方なのでは？と思いますよね！

伏見寅威選手は、父に真剣に怒られたのは人生に一度だけだそうです。

その一度の言葉にかなりの影響力を受けたんだそうです。

これは、小学生時代のお話です。

チームメートがフライばっかり上げていて、監督が『フライじゃなくてゴロを打て』と言っていて、自分が『何フライ上げてんだよ。ゴロ打てよ』って戻ってきた選手に偉そうに言ってしまった」

その試合後、父に呼び出された。

「その日結構打ったから褒められると思ったら『いいかげんにしろよ！　お前はフライを上げないのか？　いい気になってんじゃない。主将っていうのはそういうことじゃないぞ！』と言われて。小学生ながらに反省したね。忘れられない
引用元：日刊スポーツ

伏見寅威選手は、周りのチームメイトなどにも一段と配慮をし、言葉遣いまで気を使うようになったそうですよ！

ラグビーといえば、「One for all All for one」ですよね！

「One for all All for one」の意味は「みんなは1人のために、1人はみんなのために」ですよね！

そんなラグビー精神を伏見寅威選手にも伝えたかったのではないでしょうか！

そしてカツを入れてくれた父にとても感謝しているそうですよ！

日ハムファンの皆さんへ

・少し大きめのミットを使ってます
・ここでの一本が頼もしいです
・気配り上手です
・生徒会長です
・メチャ厳しいです
・でも後輩から慕われてます
・皆のお母さんです

どうか、どうか伏見寅威をよろしくお願いします。#伏見寅威 #lovefighters pic.twitter.com/uVzck7kNfD

— TOBYS (@FEMLGSDeDBTCH) November 19, 2022